【お知らせ】
新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑み、モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フラ・フェスティバル日本大会㏌鳥取2020の開催は中止とさせていただきます。開催をお待ちいただいておりました皆さまへ、心よりお詫び申し上げます。
モク・オ ・ケアヴェとは
大会の名称となる“Moku O Keawe”とは、ケアヴェの島、ケアヴェの土地という意味です。“Keawe”は、その昔、ハワイ島を統治していた一族の名として知られており、この島を語るに一番古い名前でもあります。また、その名が最初の一族の名であり、ハワイ島がハワイ州最大の島であることから、この島を語るにふさわしい“名”のひとつでもあります。


モク・オ・ケアヴェ・
インターナショナル・フラ・
フェスティバル2019
日本大会in鳥取
毎年ハワイ島にてモク・オ・ケアヴェ・ファウンデーションにより開催される「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フラ・フェスティバル」の日本大会として、2006年~2016年までの11年間宮崎県宮崎市にて実施されてきました。昨年、伯耆大山をはじめとする、山岳信仰の地、鳥取県中部に位置する倉吉市・湯梨浜町・三朝町・北栄町・琴浦町による一市四町で実施され、今年で2回目の実施となります。
鳥取県とフラ
鳥取県中部に位置する湯梨浜町(旧羽合町)では、言葉のつながりから、ハワイに対しての親近感が強く、19年前からハワイアンフェスティバルが実施されています。本大会は、湯梨浜町での前夜祭から始まり、一市四町において鳥取県とフラの魅力を味わっていただける催事を実施します。山陰地方は日本神話の地であり、現在まで続く山岳信仰の聖地でもあるため、ハワイ・フラとの親和性が強い地域ともいえます。
前夜祭(湯梨浜町)
三徳山三佛寺の奉納フラ
ホイケナイト(三朝町)
大会概要
大会名 | モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フラ・フェスティバル2020日本大会in鳥取 |
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開催日 | 2020年7月30日(木)・31日(金)、8月1日(土)・2日(日) |
実施項目 |
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会場 |
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主催 | MOKIFiT(モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フラ・フェスティバルin鳥取実行委員会) |
後援 |
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大会監修 | クムフラ・ナニ・リム・ヤップ |